05.ニキシー管2

では、先ほど作った電源にニキシー管を接続して点灯させて見ましょう。
点灯のさせ方というと、たくさんの足の中に1ピン+に接続する足があります。
今回テストに使ったのはIN-8-2
こちらのデータシートを見ると














一番後ろに繋ぐようなこと書いてあります。管をウラから覗くとなんとなく違う一本があります。
それを+につないで、ほかのピンをGNDにつなげます。

















 プラス がわに繋ぐ時は、電源キットの抵抗を一応挟んでつなげました。
みのむしクリップは
https://strawberry-linux.com/
で買ってたものを使いました。
挿しているやつは、ブレッドボードといいハンダ付けせずに気軽に評価できるようになっています。
https://strawberry-linux.com/catalog/items?code=18098
実験用に大き目のボードと繋ぐためのジャンパワイヤーを買っておくといいかもしれません。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=18099


GND側を他のそれぞれの線に繋ぎかえると、数値が変わっていきます。
美しいです。
ドットは抵抗を挟むようなことを聞いたような気がしましたが、気にしません。


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